2019-03-12 第198回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
私の方からは、特に前泊先生から国会でこういう議論をすべきだという、まさに予算委員会における、この公聴会における具体的な指摘はたくさんいただきましたので、前泊先生の方を中心に伺いながら、五百旗頭先生にも是非御見解を賜りたい、お伺いさせていただきたいと思います。
私の方からは、特に前泊先生から国会でこういう議論をすべきだという、まさに予算委員会における、この公聴会における具体的な指摘はたくさんいただきましたので、前泊先生の方を中心に伺いながら、五百旗頭先生にも是非御見解を賜りたい、お伺いさせていただきたいと思います。
まず前泊先生に伺って、その後に五百旗頭先生にお話を伺いたいというふうに思っております。 前泊先生からは、沖縄が抱える問題についての御説明、御見解をいただきまして、ありがとうございます。
五百旗頭先生にちょっと伺わせていただきたいんですけれども、今、前泊先生の方から、恐らく前泊先生のお考えというのは、先ほど、日本とオーストラリアの安保協力について一定の評価の御発言もございましたので、そういう二国間の取組と国際的な多国間の安全保障の取組、私も、EUの中にある、済みません、専門の名前は今失念してしまいましたが、あらかじめ紛争を防止していくEUの中にある国際的な機構、あれは、非常にああいうものが
引き続き前泊先生にお伺いしたいと思いますが、普天間基地、先ほどのお話でも、二十年間放置されてきたというお話ございました。実態はそうだと思います。
あと五分を切ったところではありますが、最後に前泊先生にお伺いをいたします。 先ほど、民進党の小川先生からも一九九五年のお話がありました。一九九五年の少女暴行事件が今の普天間、辺野古の問題に直結していると思うんですね。
○下地委員 この次は前泊先生から聞きますけれども、今おっしゃったように、普天間は世界一危険という根拠はないというようにおっしゃって、辺野古に関しても、三千億も四千億もかけて基地をつくるというのはおかしいとおっしゃって、しかし、政府は現実にもうブロックの投下までやっているわけですね。